1日目のケースプレ
若手・中堅・ベテランのケースプレ(6〜8名)
・秋山 俊治 先生(2014年受講)
・小木 曽 純 先生(2016年受講)
・前岡 遼馬 先生(2018年受講)
・高野 遼平 先生(2013年受講)
・境先生
・斎田先生
・長谷川先生
・澤田先生
2日目の全体会
KA367から見えること〜偏在症例の処置方針をめぐって〜
KA367は、欠損補綴の処置方針を考えるためのサポートツールとして考案されました。その後10年が経ち、もはや臨床に欠かせない!という先生もいる一方で、「5本柱のチェック」の仕方や「大文字と小文字の判断基準」などが少し分かりにくく、あまり使っていないという声もあるようです。
そこで今回は、KA367を使って症例をどう読み、どう対応し、その結果どうなったのか?欠損歯列の中でも難しい「偏在症例」の経過をもとに、KA367の見方や使い方、利点や欠点などを改めて考えてみたいと思います。
・三上先生
・片山先生
・早田先生
・根間先生
・西島先生
・楡井先生